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​安全を必要とする女性と親子のおうち、

セーフティシェアハウスは森の中にあります。

暴力や貧困などの理由で、家が安全でないとき。家から離れて、ひとりで、あるいはこどもを連れて再出発したいとき。一歩踏み出そうと決めても、お金や仕事がなければ部屋を借りられません。仕事をしようにも、住むところがなければ働き先を見つけることができません。そうして踏みとどまってしまっているあなたの、あなたらしい人生の再出発を応援するのが、セーフティシェアハウス(通称「森のたべまな」)です。心身の傷を癒し、自分をメンテナンスし、仕事を探し、人との安全なつながりを取り戻す。そのための拠点です。

セーフティシェアハウスって?

女性が家庭内暴力や貧困といった困難に直面したときに利用できるシェルター等の施設などの「逃げ込める場所」は公的にもあります。しかし、そうした公的機関は入所条件や規則が厳しく、また「ちょっと困っている程度」では助けられないしくみになっています。そうした制度の「隙間」で戸惑い、苦しんでいる人たちは「​このくらいなら我慢できる」と困難な状況に身を置き続け、だんだんと力が削がれてしまいます。そんな女性たち、親子たちが入居できるシェアハウスです。

 

誰が利用できるの?

入居いただけるのは15歳以上の女性に限ります。親子での入居も可能です。男の子のお子さんがいる方については、お子さんが小学生までの利用に限らせていただきます(状況に応じて入居いただける場合もありますので、お困りの際はご相談ください)。

また、他入居者の、そして何よりあなたご自身の安全のため、命に危機が及ぶようなケースは入居をお断りし、公的なシェルターの利用や警察への相談をお勧めしております。その際、シェルター利用や各種相談窓口利用への同行等の支援を行います(無償)。決してひとりにはしません。

 

どんな生活になるの?

入居中の生活は、基本的に自由です。お仕事をされる方も、ゆっくり休養される方も、学校へ行く方もいます。立地的に自家用車がないと買い物などに困難が生じるかと思います(本数は少ないですがバスはあります)。自家用車のない方は、同居者さんと話し合いの上、移動への協力を得ることもできます。集団生活において迷惑はお互いにかけあうもの、支え合って生活しましょう。

部屋はひとり・1世帯1部屋の個室です。家具は簡単な収納とベッドのみがあります。それ以外の持ち込みは可能です。キッチン、お茶の間、バス・トイレは共用です。また、猫がいますので、猫アレルギーの方はご注意ください。

 

料金はどのくらいかかるの?

家賃は無料です。水光熱費のみ人数割・利用日数割して請求いたします。小学生以上は1人換算、1歳〜未就学児は0.5人換算、1歳未満は無料です。冬場は灯油代が発生するため金額が上がります。目安は春〜秋は月額1名あたり6000円〜8000円、冬季は13000円〜15000円です。

​お支払いが困難な方は、基金によって建て替えが可能です。基金は国際企業(株)リニミストリート様からの助成金をベースに支援者様からいただいたご寄付の一部によって運営され、利用料の支払いが困難な方をサポートいたします。利用料がご不安な方は遠慮なくお問い合わせください。

 

短期間の利用、体験利用も可能です。空室の状況については、お問い合わせフォームからお問い合わせください。入居規定につきましては別途ご案内いたします。